【重要】2022年までの投稿について

2022年までの投稿について 1年半ぶりの更新です。 更新とはいっても、新しく提供できる情報がほとんどありません。 強いていえば、元気です。というか元気になりました(後述)。 本題です。 2022年2月2日までに投稿した全記事について、情報が古くなっていますが、 今のところ 情報の修正・更新の予定がありません 。 この1年、主に生活環境の大きな変化でメンタルがやられてしまって休養をとり、 最近になって少しずつ精神状態が安定してきました。 しかしながら、この1年の間に趣味や興味がガラリと変わってしまい、 今まで触れてきたコンテンツに関する新しい情報を調べる時間も気力もなくなってしまいました。 (あと、純粋にブログの書き方やHTMLの使い方、サーチコンソールの設定等を完全に忘れているのもあります) 今までの記事について、 記事の内容が古くなった旨の注意書きを冒頭に追加する ことで、対処とさせていただきます。 ただ、あまりにも情報が古いと判断した場合は、記事を非公開にするかもしれません。 固定ページ( about など)については、古くなっている情報を更新しておきます。 また、この記事をブログの上部に固定する方法がわかれば、それもやっておく予定です。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(解決済)MacでSnap Cameraアプリのアンインストールに少し苦戦した話

【重要】(2023/08/15追記)
この記事の情報は古く、かつ、修正の予定がありません。予めご了承ください。
2022年2月以前の記事に関する詳細はこちらをご覧ください。


実行中のプロセス確認・停止という、PCユーザとして初歩中の初歩のことをしたという話。
(スクショ残しておけばよかった。このあたりがブログ初心者ですね)

生じていた問題

  • Macにて、Snap Cameraアプリをゴミ箱に移動しようとした際、「項目"Snap Camera"は開いているため、ゴミ箱に入れることができません」のような表示が出て、ゴミ箱に移動できなかった
  • Snap Cameraアプリを開いた記憶がないにも関わらず、上記の表示が出ていた
  • Macのアプリケーション終了方法でよくある、「左上りんごマーク→強制終了→Snap Camera選択」をしても、相変わらず上記の警告が出ていた
  • Macを再起動しても上記の(ry

やったこと

  1. アクティビティモニタを起動
  2. プロセス名「Snap Camera」を選択
  3. アクティビティモニタウィンドウ上部のバツ印(停止)をクリック
  4. 「このプロセスを終了してもいいですか?」→「終了」を選択
  5. プロセス名「Snap Camera」が終了したのを確認
  6. Snap Cameraアプリをゴミ箱に移動

アプリを開いた記憶はなくても、いつの間にか「プロセス実行中」になっている可能性があるわけですね。
Snap Camera以外でも当てはまることなので、アクティビティモニタを確認する癖はつけておかなきゃなあ。

余談

ターミナルでまあまあ重めのファイル書き出しをしていたのですが、あるときから目に見えて書き出すペースが遅くなりました。

そこでアクティビティモニタを確認すると、16GBのメモリのうち15.9GB以上が使用済みになっていること、
そしてSnap Cameraが5GBもメモリを使用していることに気づきました(他のアプリケーションは多くても300MBとかでした)。

そして、それを見て
「あっそういえば、3ヶ月前くらいから、Snap Cameraアプリ消せない問題あったな」
ってのを思い出して、今回の流れに至ったわけです。
Snap Cameraアプリのプロセスを終了したところ、無事に書き出しもサクサク進むようになりました。

問題のほったらかし、よくない。

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